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J・J・エイブラムズ、『スター・トレック』着手公式に認める

J・J・エイブラムズ 『ミッション・インポッシブル3(Mission: Impossible III)』のJ・J・エイブラムズ(J J Abrams)監督が、『スター・トレック(Star Trek)』シリーズの救世主となるべく新作のプロデュース契約を結んだことを認めた。

 大ヒット中の『ロスト(Lost)』や『エイリアス(Alias)』などのテレビドラマ制作を手がけているエイブラムズは、自身が『スター・トレック』の長年のファンであることから監督就任も示唆している。

 エイブラムズは米テレビ・ガイド誌の独占インタビュー対し、『現実離れしてるよね。でも素晴らしいことだ。プロデュースに加え、監督もやるかもしれない。僕は『スター・トレック』全シリーズ、全作品のDVDを持っているんだ。全てのエピソードを見たわけではないけれど、間違いなく映画制作に問題ない程に熟知しているよ』と語っている。

 自身が企画に着手する前に決定情報がリークされたことに怒りを表明していたエイブラムズだが、今回は『ロスト』の共同クリエイターであり、同じく『スター・トレック』狂のデイモン・リンデロフ(Damon Lindelof)とチームを組むことも示唆している。しかしながら、今回の契約までには多少の考える時間が必要だったことを告白、「映画が10本に、テレビ・シリーズもいくつかある。パラマウントが何を求めているのかを見つけることが問題だった」と述べている。また、未だ謎に包まれたままの『スター・トレック』最新作の方向性をどのようにすべきかは、現在進行中の『ロスト』から着想を得たのだとし、「両作品のファン層を比べることはできないが、『ロスト』をやってファンの声に耳を傾けることがいかに重要か知ることができた」と話している。[Contact Music] 7/20/2006

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