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ナイトレイ、『パイレーツ』に出演を断るつもりだった

キーラ・ナイトレイ 『パイレーツ・オブ・カリビアン: デッドマンズ・チェスト(Pirates of The Caribbean: Dead Man’s Chest)』をプロモーション中のキーラ・ナイトレイ(Keira Knightley)が、「実は第一作目の出演を断るつもりだった」と告白している。

「当時は、『ちょっと待って、海賊映画って! 50年見向きもされなかったテーマよ。そのうえ遊園地のアトラクションが元になっている映画!?』って感じだったのよ」とナイトレイ。しかも、彼女は間違いなく駄作に終わるだろうという確信していたという。

プライドと偏見(Pride and Prejudice)』のエリザベス役ではオスカー助演女優賞候補となったナイトレイだが、ニューヨーク・デイリー・ニュース紙に対し、「プレミアでオーランドと私は隣同士に座っていたの。そこで初めて完成版を観たんだけれど、その時二人で話していたのは、出来が最悪だったとしても映画館を出る時は満面の笑みを浮かべようってことだった。映画の半分を過ぎた頃にオーランドをつついて、『ちょっと、かなり良くない?』って訊いたら、彼は『本当にスゴイよ。こんな良い作品になるとは想像もつかなかった』と言ってたわ」と話している。

ちなみに、『パイレーツ~』第一作目は、全世界で6億5千万ドルを稼ぎ出す大ヒット作となった。

シリーズは今月に公開される第二段に続き、 三作目の『Worlds End(仮題)』も来年の公開が予定されている。[Female First] 7/4/2006

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