フロイド・ランディス、Bサンプルも結果は黒
Bサンプルテストが陽性だったことから、本年度ツール・ド・フランス王者のフロイド・ランディス(Floyd Landis)のドーピングが確定となった。
第17ステージで驚異的な巻き返しを見せたランディスだが、ステージ直後に採取された尿に尋常ではない量のテストステロンが含まれていたことからドーピング疑惑が浮上していた。
今回のテスト結果が陽性となったことを受け、ツール王者の座は第二位のオスカル・ペレイロ(Oscar Pereiro)の手に渡ることが濃厚となっている他、ランディスが所属チームであるフォナックから解雇されることも確実と見られている。
国際自転車連合(UCI)は、「フロイド・ランディスのBサンプルを分析したパリのドーピング検査機関より、尿から多量の有害物質が検出されたとの報告を受けた。薬物規制法に則り、UCIの反ドーピング委員会は、米自転車競技連盟に対して同選手への懲罰を検討するよう求める」との声明を発表した。[Eurosports] 8/5/2006








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