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ルーカス、スピルバーグ、フォード、『インディ・ジョーンズ4』を語る

スピルバーグ、フォード、ルーカス エンパイア・オンラインが『インディ・ジョーンズ(Indiana Jones)』25周年記念特集号で、ジョージ・ルーカス(George Lucas)、スティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)、そしてハリソン・フォード(Harrison Ford)の『インディ・ジョーンズ4(Indiana Jones 4)』についての談話を掲載している。

 「基本的には僕らがやろうとしていることは『ファントム・メナス(The Phantom Menace)』なんだ。期待が大きすぎぎるから、逆にすべてぶち壊しにしてしまう可能性もある。僕らが楽しんで作ることで、ファンや批評家から集中砲火を浴びるかもしれない。心から望んでいない限り、誰もこんなことに手を出したくないものだよ」と語るルーカス。

 「*マクガフィンを発見した」と続けるルーカスは、しかしこの言葉を使うことには抵抗を感じているという。「これを伝えたときの二人の反応は芳しくなかった。それでも思いついた限りで最高のものだったんだ。残念なことには、少しストーリーと密接に関わりすぎていたきらいはあったがね。二人は批評家が何と言うかを気にしていたし、『もっと違う方法はないのか。やらないで済む方法はないのか』などとも言っていたが、僕は『これしかない』と答えたんだ。それで三人で数年かけてアイデアをいじくり回していた。そのうちハリソンが本気になってきて、スティーヴンも承諾したのさ。僕は『最初のマクガフィンに戻ることにしよう。でも余計な部分は削るけど、超自然的なものは残すから』と宣言したんだ」。

 スピルバーグはこの件に関して、「正しい方向で目新しさを持たせつつも、これまで通りの路線を維持できることを願っている」とコメントしている。

 また、ルーカスは制作スケジュールについて、2008年公開に向け来年半ばに撮影を開始するとしているが、実際このメンバーが集まるのはなかなか大変な計画だとし、「以前なら単にスティーヴン、ハリソンと仕事をするというだけだったけれど、今じゃ二人とも大スターだからね。昔よりも少しだけ難しいことになってるね」と話しているが、一方で主演のフォードは、「実現できる可能性はかなり高い。私としてもこのキャラクターで遣り残したことがあるしね」と意欲的に答えている。

 全キャストとクルーのインタビューなど、30ページの特集を組んだエンパイア・マガジンは今月25日に発売される。[Movieweb] 8/21/2006

*マクガフィン(MacGuffin, McGuffin)とは、映画(スリラー・サスペンス物に多い)などの作劇上で、登場人物への動機付けや話を進めるために用いられる、仕掛けのひとつである。 作品の登場人物は非常に重要なものだと考えているにも関わらず、観客にはほとんど説明されなかったり、説明されたとしても価値が疑わしいような「なにか」のことである。

マクガフィンという言葉はアルフレッド・ヒッチコックによって考案されたとされる。

以上ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋。

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