エリック・クラプトンに難聴危機
エリック・クラプトン(Eric Clapton)が、過去のコンサート活動が原因で将来聴覚障害を抱えることになるかもしれない。
先日、軽度の耳鳴りに苦しんでいることを明かした伝説のギタリストは、原因は60年代のクリーム(Cream)時代における過度な音量でのパフォーマンスにあったと確信を持っているという。
「完全にダメになっているわけじゃないが、じっと耳を澄ますと常に耳鳴りがするから恐らく軽度の難聴だと思う。確か2台積み重ねた100ワットのアンプを使っていて、そのうちの1台はソロ用にしていた。バカなことをしたもんだよ」。
60年代に活躍したミュージシャンの中で、聴覚を失いつつあるのは実はクラプトンだけではない。
ザ・フー(The Who)のフロントマン、ロジャー・ダルトリー
(Roger Daltrey)も、長年スタジアムコンサートを行ってきたツケが回ってきたと語り、「家で最近かける音楽はもっぱらクラシックだよ。ほとんど聴覚が残っていないからね。残された聴力を何とか維持したいんだ」と騒々しいリフが続く曲は今はすっかりクラシックに取って代わられたと語っていた。[Female First] 9/12/2006







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