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トーマス・ハリス、ハンニバル・レクター新作を出版

ハンニバル・レクター 作家トーマス・ハリス(Thomas Harris)が、アンソニー・ホプキンス(Anthony Hopkins)の怪演で一躍有名になった連続殺人鬼ハンニバル・レクターを主人公とした新作を発表する。

 『Hannibal Rising』と題された新作はクリスマス商戦真っ只中の12月5日に初版の150万部が店頭に並ぶ。

 レクターが初めて登場したのは1981年の『レッド・ドラゴン(Red Dragon)』で、1998年には続編『羊たちの沈黙(Silence of the Lambs)』を発表、その名が広く知れ渡ることとなったのは1991年にホプキンスとジョディ・フォスター(Jodie Foster)の共演で映画化されてから。

 最新作は東ヨーロッパを舞台に第二次世界大戦で家族を亡くしたレクターの6歳から20歳の若き日に焦点が当てられている。

 また、ハリス自身が脚本を手がける『Hannibal Rising』の映画化作品の公開はすでに来年2月に決定している。[Movieweb] 9/20/2006

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