サシャ・バロン・コーエンの次回作をめぐり争奪戦が過熱
『Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan』の公開を間近に控えている英国コメディアン、サシャ・バロン・コーエン(Sacha Baron Cohen)の次回作『ブルーノ(Bruno)』をめぐり先週木曜日のハリウッドでは熾烈な争奪戦が展開され、配給権にユニバーサル・ピクチャーズが最高額となる4,200万ドル以上の金額を提示したと報道されている。
『Borat』同様、『ブルーノ』はコーエンと共にジェイ・ローチ(Jay Roach)がプロデュースを手掛ける作品で、監督は未定だがコーエン自身は来年夏の撮影を希望してるとのこと。
コーエンの持ちキャラの一人であるブルーノは「オーストリアの若者世代の声」と称するゲイのオーストリア人ファッション・ジャーナリスト。コーエンのテレビ番組『Da Ali G Show』の中では、ニューヨーク・ファション・ウィークからマイアミのクラブまでと幅広く出没してきた。
ラリー・チャールズ(Larry Charles)監督による『Borat』を来月3日に公開し、『Bruno』の配給権も狙う配給会社フォックスは、事前調査の結果であまり強い反響を得れなかった『Borat』の上映館数を当初の2,000館から800館へと大幅に削減、口コミでの上映館拡張を期待している。[hollywood.com] 10/27/2006







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