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ソダーバーグ、デル・トロ主演で『チェ・ゲバラ』を撮る

ベニチオ・デル・トロ スティーヴン・ソダーバーグ(Steven Soderbergh)が、チェ・ゲバラの後年の日々を描いた2本の伝記作品を監督することが決定した。

  チェ・ゲバラを演じるのはベニチオ・デル・トロ(Benicio Del Toro)で、主要キャストためハビエル・バルデム(Javier Bardem)、フランカ・ポテンテ(Franka Potente)、ベンジャミン・ブラット(Benjamin Bratt)と出演交渉中とのこと。

 1作目の『アルゼンチン(The Argentine)』は、1956年にフィデル・カストロ率いるキューバ難民の一団とゲバラがメキシコからキューバの海外へ辿り着くところから始まり、兵力と圧倒的な市民の支援を集め、2年のうちに独裁者フルヘンシオ・バティスタによる親米政権を倒した場面を描き、2本目の『ゲリラ(Guerrilla)』では、1964年に国連で演説を行なうためゲバラがニューヨークに向かうところから描かれる。

 撮影は両方同時に進められる予定で、すでにデル・トロと、ケネディ政権とキューバの橋渡し役となったテレビ・ジャーナリストのリサ・ハワードを演じるジュリア・オーモンド(Julia Ormond)の出演するオープニングの撮影は終了している。

 脚本は2作品ともピーター・バックマン(Peter Buchman)によるもので、デル・トロもセリフをスペイン語に翻訳するために協力している。正式な撮影は来年5月にメキシコと南米の複数の場所で開始される予定。[MovieWeb] 10/31/2006

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