スタンリー・キューブリックの企画3本の映画化が決定
スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)監督の作品が復活する。
没後7年を経た今、伝説の脚本家・監督のキューブリックの作品3本が映画化されることが決定した。
1999年に亡くなったキューブリックが残したメモとスケッチを元に、2001年にはスティーヴン・スピルバーグ(Steven Spielberg)監督により『A.I.(Artificial Intelligence: AI)』が制作されているが、映画監督たちの手で彼がやり残した作品が再び蘇ることになったのだ。
そのひとつである、保護施設から逃亡した殺人者の記録を描くスリラー作品『Lunatic At Large』は80ページに及ぶアウトラインが残されており、すでに主演はコリン・ファレル(Colin Farrell)に決定している。他の二作品についてもプロジェクトが進行中だという。
キューブリック監督の未亡人クリスティーンさんは、「スタンリーはたくさんの企画を切り捨ててきたけれど、この3本はどれも本当に気に入っていたの。私も脚本を読んだのを覚えているわ。『Lunatic』は彼の大のお気に入りだったのに、他にやることができてしまって…。この話を仕舞い込んだまま『ロリータ(Lolita)』の撮影のために英国にやって来たのよ」と話している。[Female First] 11/3/2006








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