ピーター・ジャクソン監督、『ホビット』から降板
『ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of The Rings)』三部作の以前を描く『ホビットの冒険(The Hobbit)』の映画化に向け、三部作を手掛けたピーター・ジャクソン
(Peter Jackson)監督を期待していたファンにはショックなニュースが飛び込んできた。
ジャクソン監督は先週日曜日、theonering.net上で、制作のニューラインから『ホビットの冒険』のために我々の力は必要ないということと、新たな監督を捜している最中だと告げられたことを明かしている。
*リンガーズに当てたメッセージには、制作側が2005年6月にジャクソンが起こした同シリーズ一作目の報酬額に関する同社の詐欺行為に対する訴訟についても言及されたことが書かれているのだが、今回のジャクソン外しがニューラインによる訴訟中止を暗に求める圧力だとすれば、その目的は達成できなかったようだ。同メッセージ中でジャクソンは、「このような形で『ホビット』制作に参加できなくなったことをお詫びいたします。結果は我々にとっても予想外であり、希望していたものではありませんが、今となっては苦悩と怨恨の中でプロジェクト参加への価値を見出すことができない状態です。もはや我々に残された道は、『ホビット』から撤退し、心機一転他のプロジェクトを進めていくことだけです」と述べている。[Contact Music] 11/20/2006
*Ringers=『The Lord of The RIngs』ファン







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