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二転三転、『ホビットの冒険』の監督はやっぱりピーター・ジャクソン

ピーター・ジャクソン ハリウッドの大物プロデューサー、サウル・ザエンツ氏が、『ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of The Rings)』シリーズのピーター・ジャクソン(Peter Jackson)監督が『ホビットの冒険(The Hobbit)』を手掛けることになると断言した。

 先週、配給元のニューラインシネマと報酬をめぐるいざこざから『ホビットの冒険』からの降板を言い渡されたことを明かしたジャクソン監督。シリーズに出演したイアン・マッケラン(Ian McKellen)とイライジャ・ウッド(Elijah Wood)も公式に遺憾の意を表明、スタジオの決断にウッドは「馬鹿げている」とコメントしていた。

 しかしながら、トールキン・エンタープライズの全映画化権を所有するザエンツ氏は、「間違いなくピーター・ジャクソンが監督する。来年にも権利が私の元に返ってくる。ピーターには少し待ってもらえると思うし、彼も我々と契約するのが最良だと分かっているよ。大手のスタジオにはうんざりしているんだろう。三部作で得た彼の収益を守るためニューラインを訴えざるを得なかったんだ。我々とならそんな心配はいらないし、つまらない条件など付けずに制作をサポートすることをピーターは知っているからね」と話している。[Contact Music] 11/28/2006

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