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スタローン、『ロッキー』を作るために飼い犬を売った

シルヴェスター・スタローン 『ロッキー(Rocky)』第1作目の脚本を製作会社に売り込んでいた頃のシルヴェスター・スタローン(Sylvester Stallone)は、無一文で飼い犬を売らざるを得ないほど困窮していた。

 来月6日にシリーズ6作目となる『Rocky Balboa』が公開されるスタローンは、「セブンイレブンの前でペットの犬を売らざるを得なかった」と、手元に106ドルしかなかった当時を振り返っている。

 また、映画がヒットしオスカーにノミネートされた時ですら、授賞式にふさわしいタキシードを買う金もなかったそうで、「大きなフリルのシャツ付のタキシードをレンタルした。第二ボタンのところまで開いているようなやつさ。その下にタンクトップまで来てたんだから余計に始末が悪かった。じゃがいもを積んだ馬車から降りてきたくらい野暮ったかったね。リモの運転手にすら『ネクタイをした方がいいんじゃないか。ほら俺のを貸してやるよ』と言われた位だったよ」と語っている。[Contact Music] 11/29/2006

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