メル・ギブソンの『アポカリプト』に盗作疑惑
メキシコ人監督のフアン・カトレット(Juan Catlett)が、メル・ギブソン(Mel Gibson)監督による新作『アポカリプト(Apocalypto)』に対し、1989年に制作したほぼ無名の彼の作品の盗作だと非難している。
マヤ文明を舞台にマヤ語で制作された『アポカリプト』は米国で公開週の今週末の興行収入トップとなっているのだが、メインのシーンの数々がカトレット監督の作品『Return To Aztlan』からのコピーだとの批判を受けて水を差された形となっている。
ギブソンの制作マネージャーが、メキシコに起こった古代帝国の没落を描いた彼の作品をわずか9ドル強で手に入れたと断言するカトレット監督は、「数々のシーンが私の作品に酷似している。私の作品が随分と役に立ったみたいだが、私が得たのはわずか100ペソのみだ」と話している。[Cotact Music] 12/12/2006







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