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【訃報】レイモンドの父、ピーター・ボイル死去

ピーター・ボイル エミー賞受賞俳優のピーター・ボイル(Peter Boyle)が、13日夜ニューヨークのプレスビテリアン病院で亡くなった。享年71歳。

 大人気シットコム『Hey!レイモンド(Everybody Loves Raymond)』のフランク・バローン役でおなじみのボイルは、癌の一種である多発性骨髄腫と心臓病を患っていた。

 ボイルはドラマもコメディもこなせる才能溢れる俳優として知られており、ロバート・レッドフォード(Robert Redford)の『影なき狙撃者(The Candidate)』、メル・ブルックス(Mel Brooks)の『ヤング・フランケンシュタイン(Young Frankenstein)』、マーティン・スコセッシ(Martin Scorsese)の『タクシードライバー(Taxi Driver)』などの映画作品に出演した。最後の出演作となったのは先頃公開された、『The Santa Clause 3: The Escape Clause』。

 また、テレビ俳優としては、1996年の『X-ファイル(The X-Files)』へのゲスト出演でエミー賞ドラマ部門ゲスト男優賞を受賞。『Hey!レイモンド』での7回の助演男優賞ノミネートを含め、計10回もエミー候補となっている。

 私生活では当時ローリング・ストーン誌の記者だったロレインさんと1977年に結婚、二児を授かった。結婚式では故ジョン・レノン(John Lennon)が介添人を務めた。[hollywood.com] 12/13/2006

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