プロコル・ハルム、『青い影』のオルガン・ソロ訴訟に決着
元プロコル・ハルム(Procol Harum)のキーボーディスト、マシュー・フィッシャー(Matthew Fisher)が、1967年のバンドのデビュー曲『青い影(A Whiter Shade of Pale)』のオルガン・ソロを自身で作曲したことを証明する法廷闘争に勝利した。
同曲で1,000万枚を売上げた英国出身の同バンドは、常にボーカルのゲイリー・ブルッカー(Gary Blooker)と作詞家のキース・レイド(Keith Reid)の名前をクレジットしつづけてきたのだが、本日ロンドン高等裁判所はフィッシャーがイントロのオルガン・ソロを作曲したことを認める判決を下した。
現在はプログラマーの60歳となったフィッシャーは同曲の著作権使用料として195万ドルを求めていた。
審問の場で自分こそが唯一の作曲者だとするブルッカーに対し、フィッシャーは自らオルガンを演奏しフレーズができるまでの過程を一音一音分解し説明した。[Contact Music] 12/19/2006







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