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ビヨンセ、『Dreamgirls』のオーディションに奮起

ビヨンセ ポップスターのビヨンセ・ノウルズ(Beyonce Knowles)は、『Dreamgirls』の主役ディーナ・ジョーンズ役を勝ち得るため、彼女の演技力に疑問を感じるプロデューサーらを納得させようと懸命に努力したという。

 現在大ヒット中の本作は、ダイアナ・ロス(Diana Ross)とザ・シュプリームス(The Supremes)に着想を得たミュージカル作品。

 監督のビル・コンドン(Bill Condon)は、「ビヨンセの出演した映画は全て観た。ビデオも観たが、役をこなせるかどうかそれでも確信が持てないでいた。私が求めていたのはビヨンセ・ロスでもなければビヨンセ・ジョーンズでもなかったんだよ。彼女に演じきれるのかとね」と説明している。

 「シェール(Cher)にバーブラ・ストライザンド(Barbra Streisand)、そしてもちろんダイアナ・ロスとシュプリームスのビデオは全部観たわ。後はシュプリームスが尊敬していたマーサ・アンド・ザ・ヴァンデラス(Martha And The Vandellas)ね」と語るノウルズは、オーディション前に有名女性グループやシンガーのビデオを熱心に研究したという。

 プロデューサーのラリー・マークは、そのノウルズを「彼女を見て感激したよ。課題を完璧にこなしていたからね。他の誰かをテストする必要など全くなかった」と絶賛している。[Contact Music] 12/23/2006

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