ケイト・ブランシェット、「ボブ・ディランとは会いたくない」
新作『I’m Not There』でボブ・ディラン(Bob Dylan)を演じている、オスカー女優のケイト・ブランシェット
(Cate Blanchett)が、ディランと対面するのは怖いと語っている。
複数の俳優が伝説のミュージシャンであるディランを演じ、その人生を様々な角度から描く本作の主役のひとりであるブランシェット。
「これはボブ・ディランの人格を6つの側面に分けて描く作品で、リチャード・ギア(Richard Gere)、クリスチャン・ベイル
(Christian Bale)、ヒース・レジャー
(Heath Ledger)、それに私といった俳優が彼を演じているの。私が演じているのはエレキ時代のディラン。これは伝記作品じゃないわ。私たち全員を合わせてみれば全貌がわかるって寸法よ。ディランはとらえどころのない人だから大好きなの。会う機会がなくてよかったと思うわ。だって震え上がってしまいそう。私の義兄弟は彼に会ったことがあるのよ。15年前にLAのパーティで話をしたんですって。マリファナをシェアした後でディランが立ち去ると、周囲の人が寄ってきて義兄に『ボブと知り合いなのか』と聞いたんだけど、『ボブって誰のことだ』って答えたみたい。園芸家と話していたと思っていたのよ」と語っている。[Contact Music] 12/28/2006







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