中国作品がベルリン国際映画祭で驚きの金熊賞獲得
先週土曜日、ベルリン国際映画祭で中国の作品『Tuya’s Marriage』が金熊賞を獲得するというサプライズが起こった。
現夫が病気になったため新たな夫を探すモンゴルの牧婦を描いたこの作品は、映画祭に参加しているほとんどのジャーナリストや評論家の間から事前に名前すらあげられていなかった。
監督賞を受賞したのは反戦映画『Beaufort』を監督した米国生まれのイスラエル人、ジョセフ・セダー(Joseph Cedar)。主演女優の銀熊賞は、旧東ドイツで解放を導いた女性を描くドイツ映画『Yella』に出演したニーナ・ホス(Nina Hoss)、主演男優の銀熊賞は、新たな人生を踏み出すため死亡認定を受ける男を描いたアルゼンチン映画『The Other』のフリオ・チャベス(Julio Chavez)がそれぞれ受賞した。
また、審査委員長を務めたポール・シュレイダー(Paul Schrader)と選考委員は、特別賞にロバート・デ・ニーロ
(Robert De Niro)監督作の『グッド・シェパード(The Good Shepherd)』を選出している。[Contact Music] 2/19/2007







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