『バベル』の監督と脚本家が功績を巡り決裂
メキシコの映画製作チーム、監督のアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ(Alejandro Gonzales Iñárritu)と脚本家のギジェルモ・アリアガ
(Guillermo Arriaga)が、オスカー作品賞候補となった彼らの最新作『バベル(Babel)』を巡って互いに反目し合っている。
火曜日にAP通信が報じたところでは、俳優のガエル・ガルシア・ベルナル(Gael Garcia Bernal)、エイドリアナ・バラザ
(Adriana Barraza)、作曲家のグスタヴォ・サンタオラヤ
(Gustavo Santaolalla)と同盟を組んだイニャリトゥ監督は、メキシコの雑誌チランガに「この作品の功績がひとりの手にあるなどというのは、いわれのない妄想で恥ずべきことである。映画というのは共同作業の賜物ということを認識していない」との手記を発表しアリアガを攻撃。
ラジオのインタビューでこの件について尋ねられたアリアガは、イニャリトゥこそ自身を映画の製作者としてクレジットし功績を横取りしたと反論した。[Contact Music] 2/28/2007








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