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ウォルバーグ、『ブロークバック・マウンテン』に「虫酸が走る」

マーク・ウォルバーグマーク・ウォルバーグ(Mark Wahlberg)が、アン・リー(Ang Lee)監督が『ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)』に自分を起用しなかったことに胸を撫で下ろしている。というのも、ウォルバーグはゲイのカウボーイ役を演じると考えただけで「虫酸が走るくらい嫌だった」からだという。

ディパーテッド(Departed)』に出演し同作でオスカーにもノミネートされたウォルバーグは、2005年のアン・リー監督作で友人のホアキン・フェニックス(Joaquin Phoenix)とそれぞれエニスとジャック役を演じるはずだったと明かした上で、二人ともテントでのセックスシーンに気まずさを感じていたと話している。

「あの映画のことでアン・リーと会った。15ページくらい脚本を読んだんだが、ぞっとしたよ。手に唾を吐きやるべき事に取りかかる、なんて感じのかなり生々しい描写でね。アン・リーには、『あんたのことは気に入ってるし、才能もあると思う。でもこの件についてもう少し話し合いがしたいというなら…』と言った。幸いな事にそれっきり話は終わったよ」とウォルバーグ。

周知の通り、結局これら役はジェイク・ジレンホール(jake Gyllenhaal)とヒース・レジャー(heath ledger)が演じる事になった。

『ブロークバック・マウンテン』は絶対に観るべき作品だとするウォルバーグだが、自分は未だに観てはいないそうで、「まぁ、急いで見る必要はなかったからね。俺には関係ないし、どういう作品かは評判を聞いて分かっているしね」と結んでいる。[Contact Music] 2/28/2007

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