サム・ライミ、『ホビット』監督に前向き
『スパイダー・マン4(Spider-Man 4)』製作の雲行きが怪しくなってきた。というのも監督のサム・ライミ(Sam Raimi)が『ホビット(The Hobbit)』への取組みに意欲を見せているからだ。
『スパイダーマン』全シリーズの製作に携わってきたライミ監督は、『ロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings)』の過去を描く続編『ホビット』で、ピーター・ジャクソン
(Peter Jackson)監督の後釜として名乗りを挙げていることを明らかにした。
EW.comとの独占インタビューに答えたライミは、「今世界で最も偉大な監督はピーター・ジャクソンだろう。まず念頭に置くべきは、このシリーズはピーター・ジャクソンと(ニューラインの)ボブ・シェイの作品だということだ。ピーターが監督をしないなら、ボブは僕にやらせたがっている。ふたりは僕が引き受けることを良しとしてくれたし、そうなれば素晴らしいね。あの本は大好きなんだ。他の話より子供向けなんじゃないかな」と述べている。
また、この話を耳にしたキルステン・ダンスト(Kirsten Dunst)は、ライミが監督しなければ『スパイダー・マン』4作目には出演しないとし、東京での『スパイダー・マン3』のワールド・プレミアで、「そんなのチーム全体に失礼だと思うわ。それに観客はバカじゃないのよ。私や、トビー、それにサムがいなかったら失敗作になるわ。駄作になってしまうわよ」とコメントした。[Contact Music] 4/16/2007







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