サシャ・バロン・コーエン、やらせ疑惑を否定
英国コメディアンのサシャ・バロン・コーエン(Sacha Baron Cohen)が、彼がキャラクターに扮して行ったインタビューがやらせだったとの疑惑を否定、相手は彼のことを本物だと思い込んでいたと断言している。
昨年『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習(Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan)』が大ヒットを記録したコーエンには、やらせだということを相手が撮影前に聞かされていたのではないかとの疑惑がつきまとっている。
だが、コーエンはこれを否定、「何が起こるかなんてどの人も知らなかったよ。全員が真面目な番組のためのインタビューで、ジョークだとは思っていなかったね。僕は彼らに相手しているのが能なしだって思い込ませたんだ。アリGとかボラット*の格好をした僕が部屋にやってくるところを彼らは見ていたし、僕は自分でカメラを構えてもいた。立派な身なりの監督と一緒に登場すると、人々はインタビューをするのは彼だと思い込む。その後でインタビューアが僕だと知ると、口を滑らすものなんだよ。僕が立ち去る頃には、相手は僕のことを『なんて馬鹿な奴』とか『なんて無知な奴』だと思うわけさ。『ああ、コメディ番組に出演したのか』と考えた人はいないね」と説明している。[hollywood.com] 5/8/2007
*アリGもボラットもコーエンの持ちキャラ








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