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ボブ・ゲルドフ、ライブ・アースを批判

20070514e.jpgキャンペーン・ロッカーのボブ・ゲルドフ(Bob Geldof)が、アル・ゴア(Al Gore)主催によるライブ・アースを「超規模なポップ・コンサート」なだけで、地球温暖化に対する具体的な対策が欠けていると批判している。

7月7日に世界規模で行われるライブ・アースは気候変動への取り組みの一環として開催されるものだが、1985年にエチオピアの飢餓に苦しむ人々を救済するためにライブ・エイドを、2006年にはその続編ともいえるライブ8を主催したゲルドフは、かつての政治家で環境保護活動家であるゴアが主催するこのイベントの「空虚さ」を糾弾、「彼らの成功を祈ってはいる。だが、イベントを開催する必要はあるのか。地球温暖化への意識を促すためだというが、この問題は随分前から周知のものじゃないか。我々皆が地球温暖化のことを意識している。(ライブ・アースを)開催するなら米国の大統領候補、米議会、それに大企業に環境問題に対する具体的な対応策をステージで発表してもらうべきだね。そういった保証をとりつけけられないなら、単なる超規模ポップ・コンサートか、もしくはマドンナ(Madonna)やコールド・プレイ(Cold Play)が再び出演ってだけのものだ」とコメント。

また、ゲルドフはイベントの名前も問題視しているらしく、「ライブ・エイドみたいな響きじゃないか。僕らが主催すると思い込んでいる人々から膨大な反応がきているんだ」とも発言している。

ライブ・アースは、ロンドン、ニューヨーク、東京、上海、ヨハネスバーグ、シドニー、リオデジャネイロで開催される予定。<a href=”http://www.contactmusic.com/news.nsf/article/geldof%20criticises%20gores%20live%20earth%20gigs_1030846″ target=”_blank”>[Contact Music] 5/14/2007</a>

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