ジェイムズ・トバック、マイク・タイソンを描くドキュメンタリーを監督
ジェイムズ・トバック(James Toback)が、ボクシングの元ヘビー級王者、マイク・タイソン(Mike Tyson)のドキュメンタリー作品を監督することが明らかになった。トバックは本作でタイソンがチャンピオンベルトを失い、ボクシング界において居場所を失っていった過程に焦点を当てる。
30時間を超えるタイソンとの幾度にもわたるインタビューを終えたばかりのトバックは、タイソンがこれまで彼に起きた事柄に対しポジティヴでいることに賞賛を送っている。
プロデュースはデイモン・ビンガム(Damon Bingham)、ハーラン・ワーナー(Harlan Werner)、タイソン自身とトバックが手掛ける。
トバックは1985年の『Black and White』以来タイソンに魅かれ続けているといい、「彼のイメージ向上を図ったり、弁明をするのが目的ではない。複雑かつ偉大な話を直に得たかっただけ。離婚や、対戦相手の耳をかじった件、刑務所、セックス中毒など、彼の人生を色取ったいずれのことについても正直に話してくれた。自分を解っているし頭もキレるが複雑な性格で、彼は疑心暗鬼に陥ってたんだよ」と話している。
撮影は今年秋に開始される。[MovieWeb] 5/14/2007







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