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サイモン・ペグ、『Grindhouse』の失敗は「悲劇」

20070516i.jpg英国人コメディアン/俳優のサイモン・ペグ(Simon Pegg)が、『Grindhouse』が米国のボックスオフィスでの失敗したのは「悲劇」だと話している。

ヨーロッパではそれぞれが独立作品として公開されることになった、ロバート・ロドリゲス(Robert Rodriguez)とクエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)の二本立て作品『Grindhouse』の幕間に上映される宣伝映画に出演したペグは、全米の映画ファンの「誤解」のために本作が不評を買うことになったのだとし、「あまりに馬鹿げてるよ。スゴい作品なのにタランティーノが責められてるってことが本当に癪にさわる。偉大な米国民は『Grindhouse』とその意図をちょっと誤解している気がするな。本当に良いカルト映画なのに公開された週末の入りが良くなかったことで失敗作だと見なされている。同じ週にトップになった『ボクらのママに近づくな!(Are We Done Yet?)』を10年経ってDVDで観る奴がいるかよ。『Grindhouse』はクラシックだし、DVDコレクションに加えられるはずだ。興行収入のことばかり騒ぎ過ぎだ。アーティストの手によるっていうより会計士の手にゆだねられている感じだ。まさに悲劇だよ」とコメント。

今月初め、本作のプロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインは英国向けの公開に向けた修正案として、観客がロドリゲス編とタランティーノ編を独立した作品として観ることのできる機会をつくると明かしていた。[hollywood.com] 5/15/2007

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