ジョン・ウー、『Ninja Gold』を監督・プロデュース
ゲームクリエイターのウォレン・スペクター(Warren Spector)が知的財産権を有する『Ninja Gold』の映画化に向け、ジョン・ウー(John Woo)が監督・プロデュースとして加わった。
エクゼクティヴ・プロデューサーとして名も連ねるスペクターは『Dues Ex』、『Thief: Deadly Shadow』、『System Shock』のクリエイターとして知られており、作品はウー作品の共同制作者としてお馴染みのテレンス・チャン(Terrence Chang)もプロデュースとして参加、フォックス・アトミックとウーのライオンロック・プロダクションズが配給する形となっている。
数百年の歴史を受け継ぐ家系の忍者の話で、現代の戦争の隠密作戦に巻き込まれることになる。
「ゲームのコンセプトは南アフリカの大量の金に群っている日本のヤクザとロシアンマフィアがいるという事実からだ」と説明するチャン。また、クリエイターのスペクターは、「最初にこのアイデアを出したのはジョン・ウーなんだ。現代を舞台に忍者が活躍する何かを撮りたかったようで、私はそのアイデアに飛びついた。伝統的なものと現代のものが結びついた結果、何が起こりえるかという案に取り憑かれたんだ。なによりもそもそもジョンと仕事をしてみたかったのも大きい。なんせ彼の大ファンだからね」と話している。
チャンによると、映画はより現実的に構成されることになるが、ゲームの持っている空想的な要素も織り込んでいく予定だといい、脚本の仕上がりを待って来年にも制作に取りかかりたいとしている。[MovieWeb] 5/29/2007







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