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ディズニー・アニメ部門、ピクサー勢力台頭で内紛

20070626c.jpgディズニーのピクサー買収と、それに伴うジョン・ラセター(John Lasseter)とエド・キャットマル(Ed Catmull)のディズニー・アニメーションの代表就任以来、バーバンクを拠点とするこのアニメスタジオの士気は下がりっぱなしだという。

匿名の同社重役がディズニー・ウォッチャーのジム・ヒルに明かしたところでは、従業員の一部はピクシーがプロデュースを手がけた『レミーのおいしいレストラン(Ratatouille)』の失敗を密かに願っている程だそうだ。

今週月曜、ヒルのサイトに掲載されたディズニー重役から届いたEメールには、「反ピクサー派は多い。移行がうまくいかなかったんだ。主な要因はピクサー側への手厚い配慮や優遇によるものだ。スタジオのクリエイティブな文化を昔ながらの状態に保とうとするあらゆる試みが行われているが、一方ではディズニー独特の伝統とオペレーション体制は破壊されつつあるんだ」と書かれている。

ヒルはまた、今後ディズニーが続編をDVD映画として製作しないことを決定したとも報じている。[Contact Music] 6/25/2007

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