ヒース・レジャーの死がWBのマーケティング戦略に影響?
ワーナー・ブラザーズは、7月18日に公開が予定されている『バットマン(Batman)』シリーズ最新作『The Dark Night』にジョーカー役で出演しているヒース・レジャー(Heath Ledger)の死を受け、マーケティング戦略上の問題を抱えているようだ。
デイリー・ヴァラエティは、同作品のオープニングに先駆けて公開される最初のポスターのひとつに、口紅をつけたレジャー演じるジョーカーが鏡に向かって笑みを浮かべている写真に「なぜそんなにも深刻なのか?」とのキャプションをつけたものが使わている点に着目している。
ある制作関係者は、同誌に対して、「ジョーカーのキャラクターは、混沌や生と死、それに多くの暗いテーマと関連したものだ。彼の口から発せられる言葉は様々な捉え方をされることだろう」と懸念を述べている。
そのレジャーの死に関して、ニューヨーク市警は、当初報じられていた麻薬の過剰摂取の可能性を取り下げた。当局の広報は火曜日、レジャーのアパートから違法薬物は一切見つからなかったと語っている。ただ、ベッドの脇には大量の睡眠薬が散らばっていたことは事実だという。
また、エディター・アンド・パブリッシャー誌は、「インターネット上に爆発的に広がった、虚実入り交じる矛盾をはらんだヒース・レジャーの死に関する記事を目にしたとすれば、この新たなデジタル・メディアの速報合戦では正確性が葬り去られていることを認識させられただろう」とのコメントを発表。その上で、以前ジャーナリストは記事をねつ造するのに時間をかけたものだが、今ではそれが「リアルタイムで行われている」と警告している。[Contact Music] 1/23/2008







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