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ヴィゴ・モーテンセン、『プラトーン』を降板させられたことに今も傷心

ヴィゴ・モーテンセンヴィゴ・モーテンセン(Viggo Mortensen)が、1年間かけて役づくりに励んだにも関わらず、撮影直前に『プラトーン(Platoon)』を降板させられた時にはショックを受けたと話している。

『Eastern Promises』で本年度のアカデミー賞最優秀主演男優賞にノミネートされたモーテンセンは、1986年の『プラトーン』なら批評家受けもよく、興行的にも成功するに違いないと思っていたため、エライアス・グロージョン軍曹の役作りに徹底して取り組んだ。

しかし、より名の売れた俳優を起用するだけの予算的な余裕があった制作側は、撮影開始直前にモーテンセンを降ろしウィレム・デフォー(Willem Dafoe)を起用した。

モーテンセンは、「なぜそうなったのか全く受け入れがたいよ。役作りのため、ヴェトナム関連のあらゆる記事、本、エッセイを読み、映画やドキュメンタリーを観ることに1年を費やした。多くのことを学んだから後悔はしていないけど、準備万端だったからね。徹底的に取り組んだのに話が消えるなんて、かなりフラストレーションを感じたよ」と英エンパイア誌に対して語っている。[Female First] 2/10/2008

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